こんにちは、京丹波あじわいどり直営IRODORIです。
明日、2月2日は節分ですね。
節分と言えば「鬼」。
実は、福知山市の大江山には鬼退治伝説が残っているんです。
それにちなみ、福知山市では2月2日を「鬼鬼(0202(おにおに))の日」とし、「鬼鬼祭」を開催。
地元の大学による鬼のお面コンテストの作品展示をはじめ、ミニ鬼面作りのワークショップ、鬼のコスプレ撮影会など鬼にまつわるさまざまな企画が行われ、地域ぐるみで鬼を盛り上げているんですよ。
さて、今シーズンは日本海側の地域は雪が多いというニュースを聞いていたのですが、 こちらの地方では、例年と比較し、雪の降る回数が少なかったです。
ただ、雪が降ったあとの雪化粧をした福知山城はキレイなんですよ。
ぜひ、機会があれば見ていただきたいです。
少し前の話ですが、クリスマスにご注文いただいた「丸鶏ハーフ」がとっても好評でした。
ご購入いただいたお客さまからは、「鶏のいろいろな部位が楽しめておいしかった」「鶏がやわらかくてふっくらジューシー!」などうれしいお言葉をたくさんいただきました。
「丸鶏ハーフ」はクリスマス限定でしたが、「骨付きもも」はIRODORIで現在も販売しています。
見た目も豪華で特別感があるので、バレンタインディナーにもおすすめです!
そして、2月3日は立春ですが、まだしばらく寒いですよね。
寒い外から帰って来たときに、ほっと温まる「小エビ香るスープ」をご紹介。
スープにボーンブロス(鶏ガラスープ)を使い、小エビはもちろんむね肉や豆腐なども入った具材たっぷりの一品です。